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SERVICE

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建物の価値を高める、外壁外構リノベーションサービス

日本全体の問題とも言える建物老朽化問題。築古となったマンションやビルは入居者から敬遠され利回りも下がってしまいます。しかし、資産価値が下落したマンションやビルでもリノベーションや用途の変更工事によってその価値を向上させることができます。建物を時代の変化に対応させて、収益性を高めます。

  • 収益性の向上

    不動産オーナーさまの多くが気にしている利回りですが、多くの不動産管理会社は現状の不動産に対して対策を打つことなく資産価値が下がり続ける中で賃料などを下げることで入居率を維持していることがよくあります。築年数が古いからと諦めずに収益が得られるよう改善するためには、『うわもの』を時代にあった形にチューニングする必要があります。土地自体の価値を高めることは難しくても、リノベーションで『うわもの』をエンドユーザーに対して魅力的な物件にすることは可能です。東京裏のベンチャーでは古いマンションビルの収益性の向上を得意としておりますのでご相談ください。

  • 老朽化の改善・点検

    建物も建築基準も時代によって変化しいます。築年数が30年や40年になっている物件は点検が必要です。資産が不良債権に変わってしまわないように、定期点検で必要な修繕が必要です。地震などの天災も多いこの日本で新しい耐震基準に少しでも近づけてより安全な建物にするご提案が可能です。東京裏のベンチャーと一緒にまずは現状を知り、今後の対策を考えてみませんか。初めての方も、既に管理会社へ依頼している方もご相談ください。創業以来施工を主軸としてきた当社ならではのアドバイスとご提案をさせて頂きます。

  • 用途変更及び活用

    昨今のコロナショックで在宅ワークなどが増え、都心部におけるオフィスビルの事情も大きく変化していると思います。例えば、これまで事務所として活用してきたオフィススペースをサテライトオフィスやコワーキングスペースにするなどのを企業が増えています。これからも時代に応じて変化を遂げていく必要がある中で、中小規模ビル再生の手段として用途変更は大きく収益アップすることのできる可能性を秘めております。関連会社にマーケティング会社を有している当グループでは、不動産の現状調査からどのような業態変化を行えば入居率アップ収益向上につながるのか提案させて頂きます。これまで様々な用途変更を請け負ってきた東京リノベンチャーでしか出来ない大胆なご提案もございます。時代に合わせた新たなビルのあり方を一緒に考えて参りましょう。

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